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決死の覚悟の水中ウォークを終え、
その他のアトラクションも楽しみ、
(アトラクション以外も海で泳いだりしたの。
何十年かぶりに)
サヌールビーチに戻りました。
ここのホテルにお迎え来るから待っててね、
と取り残されたので、
ももぞうと2人でショッピングや散策して過ごしました。
なにかわからんが、
「っぽいじゃん」と言いながら写真に収める。
さらになにかわからないオブジェ
まあね。実際、ここがなんていうホテルか
いまだもって不明
お迎えはちゃんと来てくれましたよん
お次の目的地へ向かう途中で、
ガイドさんが「時間があるから寄ってみる?」
って言うの。
「どこへ?」
「なに?」
と、何度聞いてもわからない。
「▽&%!ねこ△□$’&うんち☆~¥%ワカリマスカ?」
わかんねぇよ
でもせっかくなので、
「OK!Let's Go!!」
と車を降りる。
あのね、ルアークコーヒーのことでした。
G先生によると、
『コピ・ルアク』ってありますね。
ジャコウネコが食べたコーヒー豆が、
未消化のままうんちとして排出されたものです。
聞いたことある。
すごい高価なんでしょ。
まあその場所は展示兼試飲ショップのようになっていて、
いろんな種類のコーヒー・紅茶が十数種類飲めて、
気に入ったら買ってくださいね。ってとこ。
コピ・ルアクだけは有料で500円くらい。
まあせっかくなので頂いてみました。
でも、試飲に群がる小さい虫を見てたら、
味もよくわからず。。。
ごめんジャコウネコ。
せっかくがんばって排出したのに。
その後目的地に着きました。
サル
尻尾長いけど、ニホンザルとよく似てるね。
日本人観光客の若いにーちゃんが、
グラサン強奪されて壊されてた。
やたらガイドさんが、
「メガネ! ケータイ!
しまって。しまって」
って叫んでた。
あはは
で、次なるオプションツアーはこちら。
ウルワツ観光、ケチャックファイヤー&ディナー
ウルワツ寺院(Pura Luhur Ulu Watu)は、
インドネシア・バリ島のバドゥン半島南西端の海岸沿いに位置する寺院で、
海の霊がまつられている。
( ↑ ウィキ先生より)
残念ながらバリ・ヒンドゥー教徒でなければ中に入れないため、
入り口で記念撮影。
この絶壁に建立されています。
ここから絶壁沿いに少し歩いたこちら。
すり鉢状の舞台があります。
ここでケチャックダンスという舞踏劇を鑑賞します。
宗教色の濃い伝統的・呪術的なダンスを
若干観光客用にアレンジしたものです。
ウルワツ寺院と夕陽を背に、このケチャックダンスを鑑賞するというツアー。
ということは、この陽射しの中、
場所取りをして、しばらく待つ
あちぃ~よ~
ここで、日傘をさしてるのはまず日本人という。。。(笑)
さすがに夕陽の真正面に陣取る勇気はなかったため、
夕陽、寺院、ダンス、すべてを写真に収めることはできませんでした。
ていねいな日本語解説が付いていたので、
小一時間の鑑賞時間でしたが、
ストーリー展開も容易に理解でき、
また観光客用に見せ場も作ってあったので、
とても楽しかったです
最後はおねぇ~さんたちと
その後の夕食。
レストランに連れていかれ、
店の奥に奥にとずんずん進み、
店の外まで出ちゃってあれれ?
と思ったら、海岸全体がレストランになっててびっくらした。
黒い!(笑)
そして暗い!!(笑)
左が海老、中が白身魚(たぶん)、右はイカの串刺し。
味はてりやきっぽいかな。
まあおいしかった
なが~い海岸にずら~っと客席が並べてあり、
その規模の大きさに驚きつつ、
波の音をBGMに優雅に夕食。
というほどではなく
実際は客が多くて、話し声で騒がしかったよん。
つづく。
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広島ブログ
バリ島の夜はいつも暗かった。
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さくたろう バリ島へ行く♪ その④ [プライベート]
決死の覚悟の水中ウォークを終え、
その他のアトラクションも楽しみ、
(アトラクション以外も海で泳いだりしたの。
何十年かぶりに)
サヌールビーチに戻りました。
ここのホテルにお迎え来るから待っててね、
と取り残されたので、
ももぞうと2人でショッピングや散策して過ごしました。
なにかわからんが、
「っぽいじゃん」と言いながら写真に収める。
さらになにかわからないオブジェ
まあね。実際、ここがなんていうホテルか
いまだもって不明
お迎えはちゃんと来てくれましたよん
お次の目的地へ向かう途中で、
ガイドさんが「時間があるから寄ってみる?」
って言うの。
「どこへ?」
「なに?」
と、何度聞いてもわからない。
「▽&%!ねこ△□$’&うんち☆~¥%ワカリマスカ?」
わかんねぇよ
でもせっかくなので、
「OK!Let's Go!!」
と車を降りる。
あのね、ルアークコーヒーのことでした。
G先生によると、
『コピ・ルアク』ってありますね。
ジャコウネコが食べたコーヒー豆が、
未消化のままうんちとして排出されたものです。
聞いたことある。
すごい高価なんでしょ。
まあその場所は展示兼試飲ショップのようになっていて、
いろんな種類のコーヒー・紅茶が十数種類飲めて、
気に入ったら買ってくださいね。ってとこ。
コピ・ルアクだけは有料で500円くらい。
まあせっかくなので頂いてみました。
でも、試飲に群がる小さい虫を見てたら、
味もよくわからず。。。
ごめんジャコウネコ。
せっかくがんばって排出したのに。
その後目的地に着きました。
サル
尻尾長いけど、ニホンザルとよく似てるね。
日本人観光客の若いにーちゃんが、
グラサン強奪されて壊されてた。
やたらガイドさんが、
「メガネ! ケータイ!
しまって。しまって」
って叫んでた。
あはは
で、次なるオプションツアーはこちら。
ウルワツ観光、ケチャックファイヤー&ディナー
ウルワツ寺院(Pura Luhur Ulu Watu)は、
インドネシア・バリ島のバドゥン半島南西端の海岸沿いに位置する寺院で、
海の霊がまつられている。
( ↑ ウィキ先生より)
残念ながらバリ・ヒンドゥー教徒でなければ中に入れないため、
入り口で記念撮影。
この絶壁に建立されています。
ここから絶壁沿いに少し歩いたこちら。
すり鉢状の舞台があります。
ここでケチャックダンスという舞踏劇を鑑賞します。
宗教色の濃い伝統的・呪術的なダンスを
若干観光客用にアレンジしたものです。
ウルワツ寺院と夕陽を背に、このケチャックダンスを鑑賞するというツアー。
ということは、この陽射しの中、
場所取りをして、しばらく待つ
あちぃ~よ~
ここで、日傘をさしてるのはまず日本人という。。。(笑)
さすがに夕陽の真正面に陣取る勇気はなかったため、
夕陽、寺院、ダンス、すべてを写真に収めることはできませんでした。
ていねいな日本語解説が付いていたので、
小一時間の鑑賞時間でしたが、
ストーリー展開も容易に理解でき、
また観光客用に見せ場も作ってあったので、
とても楽しかったです
最後はおねぇ~さんたちと
その後の夕食。
レストランに連れていかれ、
店の奥に奥にとずんずん進み、
店の外まで出ちゃってあれれ?
と思ったら、海岸全体がレストランになっててびっくらした。
黒い!(笑)
そして暗い!!(笑)
左が海老、中が白身魚(たぶん)、右はイカの串刺し。
味はてりやきっぽいかな。
まあおいしかった
なが~い海岸にずら~っと客席が並べてあり、
その規模の大きさに驚きつつ、
波の音をBGMに優雅に夕食。
というほどではなく
実際は客が多くて、話し声で騒がしかったよん。
つづく。
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バリ島の夜はいつも暗かった。
2016-03-04 14:03
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