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さくたろう 道後温泉へ行く その2 [プライベート]
松山市がこんなに都会だなんて、
知らなくて、
ほんと松山ごめんて反省した
大観覧車の頂上。
でも観覧車に乗ってる人も、
ほとんどいないし。
道行く人も少ない。
車も少ない。
いやいやいや。
寒いからこもってるだけだよ、きっと。
ではお次、松山城へGO~
の、前に、蛇口をひねったら、
みかんジュース
を体験
動画はももぞうの携帯の中だわ
ここはえひめ愛顔の観光物産館。
100円払ってコップもらって、
蛇口ひねったらみかんジュース
おいしかった
ここで、愛媛県のゆるキャラ
みきゃんちゃんの存在を初めて知る。
リンクのプロフィールを見て、
さらに初めて知った事実。
モチーフは、みかんと、犬。
みきゃんの「きゃん」は子犬の鳴き声だと。
あとねー、
こみきゃんちゃんもいる。
ダークみきゃんちゃんもー
もうなんでもいいや。
かわいいし
おいしいみきゃんジュースを飲んだ後は、
松山城へ。
山の上にあるからね、
歩くの拒否
残るはリフトか
ロープウェイ。
暖かかったし、
絶叫系ではなかったから、
リフトをチョイス。
撮影ポイントで、
横には、みきゃんちゃんじゃねーわ。
カープ帽をかぶったよしあきくん。
(カープ帽でもねーわ)
創設者の加藤嘉明公だそうで。
誰か登るんだろうか?と
真剣に悩む。
よく考えたら、日本の城、
広島城でさえ、何十年も前に行ったっきり。
姫路城は改修工事中だった。
城。行ったことほとんどない
江戸時代から残る建物も多くあるんだって。
とりあえず、
攻めてきた敵をやっつけるシュミレーションをしながら見学。(笑)
かなりやっつけたはず。
ここの松は散髪したてで、
イラストのモチーフの松のように、
いい感じでモリモリになってた。
景色を見ながら、
姫様のシュミレーションも。
姫しゃま、この階段は急すぎて、
登れましぇぬ
敵を倒したので、姫様は上機嫌のまま、
帰りもリフトで退散。
そこからはまた伊予鉄市内電車に乗って、
道後温泉へ。
道後温泉駅。
スタバの存在感ヤバイ。
駅の中にスタバがあると言うより、
スタバの横にちょこっと
道後温泉駅。
坊ちゃん列車の発着場らしい。
坊ちゃん列車も伊予鉄だけど、
伊予鉄1dayチケットでは乗れないんだって。
別料金。
さて、そろそろお腹がすいてきました。
道後温泉へと通じる商店街に入っていきます。
お昼は、
インスタで『道後温泉 ランチ』で検索したら、
いっぱい出てきたこちら。
路地の奥に入り口がありました。
サムライダイニング炉(いろり)
伊予柑ハイボールで乾杯。
「ももぞう、誕生日おめでとう」
手毬寿司。
インスタには、上の入り口の写真と、
手毬寿司がいっぱい上がってました。
こちらは鯛めし。
自分で盛り付けるスタイル。
お腹がいっぱいになったら、
いよいよ道後温泉本館へ。
はい。到着~
ここから入るようです。
が、しかし。
大人の事情で、温泉には入らず
ここまで来て
なんてこと
ってことは、出発前からわかっていたので、
足湯を楽しみにやってまいりました
はい。見つけました。
『ご自由にご利用ください。』
ありがたく足湯をいただきます
源氏物語の中にも書いてあるというお話。
神代の時代から名湯として知られているというお話。
足湯なので、かなり長い時間堪能できます。
地元の方は、手も浸してましたね。
じんわりとあったまったら、
忘れちゃならぬ、スイーツ
一六タルトで有名な、一六本舗にて。
喫茶があるのですよ。
そこで、チョコをかけるパフォーマンス。
店員さん、「動画はいいですか?」って、
かける前におっしゃるとこは、
さすが。狙ってますねぇ。
ももぞうはこちら。
ねらい目が『映え』なので、
お値段もそれなり
というわけで、
日帰り旅行で、
たっぷり松山道後を楽しんで、
帰ろうかねぇ。
松山観光港では、ちょうど日が沈んでいくとこでした。
帰りのフェリーは、
普通のフェリー。
でも、ずいぶんきれい。
で、なにと比べてきれいって思ってるのか、
よく考えたら、
宮島のフェリーと比べてたんだ。
宮島のフェリーは、まだ昭和のままなんだろうか?
5年くらい乗ってないかも。
帰りは、もちろん爆睡。
あ~楽しかった
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広島ブログ
ももぞうの「次はどこ行こう?」を
阻止するのに必死。
油断したら、すぐに飛んでいく
知らなくて、
ほんと松山ごめんて反省した
大観覧車の頂上。
でも観覧車に乗ってる人も、
ほとんどいないし。
道行く人も少ない。
車も少ない。
いやいやいや。
寒いからこもってるだけだよ、きっと。
ではお次、松山城へGO~
の、前に、蛇口をひねったら、
みかんジュース
を体験
動画はももぞうの携帯の中だわ
ここはえひめ愛顔の観光物産館。
100円払ってコップもらって、
蛇口ひねったらみかんジュース
おいしかった
ここで、愛媛県のゆるキャラ
みきゃんちゃんの存在を初めて知る。
リンクのプロフィールを見て、
さらに初めて知った事実。
モチーフは、みかんと、犬。
みきゃんの「きゃん」は子犬の鳴き声だと。
あとねー、
こみきゃんちゃんもいる。
ダークみきゃんちゃんもー
もうなんでもいいや。
かわいいし
おいしいみきゃんジュースを飲んだ後は、
松山城へ。
山の上にあるからね、
歩くの拒否
残るはリフトか
ロープウェイ。
暖かかったし、
絶叫系ではなかったから、
リフトをチョイス。
撮影ポイントで、
横には、みきゃんちゃんじゃねーわ。
カープ帽をかぶったよしあきくん。
(カープ帽でもねーわ)
創設者の加藤嘉明公だそうで。
誰か登るんだろうか?と
真剣に悩む。
よく考えたら、日本の城、
広島城でさえ、何十年も前に行ったっきり。
姫路城は改修工事中だった。
城。行ったことほとんどない
江戸時代から残る建物も多くあるんだって。
とりあえず、
攻めてきた敵をやっつけるシュミレーションをしながら見学。(笑)
かなりやっつけたはず。
ここの松は散髪したてで、
イラストのモチーフの松のように、
いい感じでモリモリになってた。
景色を見ながら、
姫様のシュミレーションも。
姫しゃま、この階段は急すぎて、
登れましぇぬ
敵を倒したので、姫様は上機嫌のまま、
帰りもリフトで退散。
そこからはまた伊予鉄市内電車に乗って、
道後温泉へ。
道後温泉駅。
スタバの存在感ヤバイ。
駅の中にスタバがあると言うより、
スタバの横にちょこっと
道後温泉駅。
坊ちゃん列車の発着場らしい。
坊ちゃん列車も伊予鉄だけど、
伊予鉄1dayチケットでは乗れないんだって。
別料金。
さて、そろそろお腹がすいてきました。
道後温泉へと通じる商店街に入っていきます。
お昼は、
インスタで『道後温泉 ランチ』で検索したら、
いっぱい出てきたこちら。
路地の奥に入り口がありました。
サムライダイニング炉(いろり)
伊予柑ハイボールで乾杯。
「ももぞう、誕生日おめでとう」
手毬寿司。
インスタには、上の入り口の写真と、
手毬寿司がいっぱい上がってました。
こちらは鯛めし。
自分で盛り付けるスタイル。
お腹がいっぱいになったら、
いよいよ道後温泉本館へ。
はい。到着~
ここから入るようです。
が、しかし。
大人の事情で、温泉には入らず
ここまで来て
なんてこと
ってことは、出発前からわかっていたので、
足湯を楽しみにやってまいりました
はい。見つけました。
『ご自由にご利用ください。』
ありがたく足湯をいただきます
源氏物語の中にも書いてあるというお話。
神代の時代から名湯として知られているというお話。
足湯なので、かなり長い時間堪能できます。
地元の方は、手も浸してましたね。
じんわりとあったまったら、
忘れちゃならぬ、スイーツ
一六タルトで有名な、一六本舗にて。
喫茶があるのですよ。
そこで、チョコをかけるパフォーマンス。
店員さん、「動画はいいですか?」って、
かける前におっしゃるとこは、
さすが。狙ってますねぇ。
ももぞうはこちら。
ねらい目が『映え』なので、
お値段もそれなり
というわけで、
日帰り旅行で、
たっぷり松山道後を楽しんで、
帰ろうかねぇ。
松山観光港では、ちょうど日が沈んでいくとこでした。
帰りのフェリーは、
普通のフェリー。
でも、ずいぶんきれい。
で、なにと比べてきれいって思ってるのか、
よく考えたら、
宮島のフェリーと比べてたんだ。
宮島のフェリーは、まだ昭和のままなんだろうか?
5年くらい乗ってないかも。
帰りは、もちろん爆睡。
あ~楽しかった
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ももぞうの「次はどこ行こう?」を
阻止するのに必死。
油断したら、すぐに飛んでいく
2019-12-16 22:13
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