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さくたろう 道後温泉へ行く その2 [プライベート]
松山市がこんなに都会だなんて、
知らなくて、
ほんと松山ごめんて反省した
大観覧車の頂上。
でも観覧車に乗ってる人も、
ほとんどいないし。
道行く人も少ない。
車も少ない。
いやいやいや。
寒いからこもってるだけだよ、きっと。
ではお次、松山城へGO~![[手(グー)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/86.gif)
の、前に、蛇口をひねったら、
みかんジュース![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
を体験![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)

動画はももぞうの携帯の中だわ![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
ここはえひめ愛顔の観光物産館。
100円払ってコップもらって、
蛇口ひねったらみかんジュース![[ハートたち(複数ハート)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
おいしかった![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
ここで、愛媛県のゆるキャラ
みきゃんちゃんの存在を初めて知る。
リンクのプロフィールを見て、
さらに初めて知った事実。
モチーフは、みかんと、犬。
みきゃんの「きゃん」は子犬の鳴き声だと。
あとねー、
こみきゃんちゃんもいる。
ダークみきゃんちゃんもー![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
もうなんでもいいや。
かわいいし![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
おいしいみきゃんジュースを飲んだ後は、
松山城へ。

山の上にあるからね、
歩くの拒否![[ダッシュ(走り出すさま)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif)
残るはリフトか
ロープウェイ。
暖かかったし、
絶叫系ではなかったから、
リフトをチョイス。


撮影ポイントで、
横には、みきゃんちゃん
じゃねーわ。
カープ帽をかぶったよしあきくん。
(カープ帽でもねーわ)
創設者の加藤嘉明公だそうで。

誰か登るんだろうか?と
真剣に悩む。
よく考えたら、日本の城、
広島城でさえ、何十年も前に行ったっきり。
姫路城は改修工事中だった。
城。行ったことほとんどない![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
江戸時代から残る建物も多くあるんだって。
とりあえず、
攻めてきた敵をやっつけるシュミレーションをしながら見学。(笑)

かなりやっつけたはず。


ここの松は散髪したてで、
イラストのモチーフの松のように、
いい感じでモリモリになってた。

景色を見ながら、
姫様のシュミレーションも。

姫しゃま、この階段は急すぎて、
登れましぇぬ![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
敵を倒したので、姫様は上機嫌のまま、
帰りもリフトで退散。

そこからはまた伊予鉄市内電車に乗って、
道後温泉へ。

道後温泉駅。
スタバの存在感ヤバイ。
駅の中にスタバがあると言うより、
スタバの横にちょこっと
道後温泉駅。
坊ちゃん列車の発着場らしい。

坊ちゃん列車も伊予鉄だけど、
伊予鉄1dayチケットでは乗れないんだって。
別料金。

さて、そろそろお腹がすいてきました。
道後温泉へと通じる商店街に入っていきます。

お昼は、
インスタで『道後温泉 ランチ』で検索したら、
いっぱい出てきたこちら。

路地の奥に入り口がありました。

サムライダイニング炉(いろり)
伊予柑ハイボールで乾杯。

「ももぞう、誕生日おめでとう
」

手毬寿司。
インスタには、上の入り口の写真と、
手毬寿司がいっぱい上がってました。

こちらは鯛めし。
自分で盛り付けるスタイル。
お腹がいっぱいになったら、
いよいよ道後温泉本館へ。

はい。到着~![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)

ここから入るようです。

が、しかし。
大人の事情で、温泉には入らず![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
ここまで来て![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
なんてこと![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
ってことは、出発前からわかっていたので、
足湯を楽しみにやってまいりました![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
はい。見つけました。

『ご自由にご利用ください。』
ありがたく足湯をいただきます![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)



源氏物語の中にも書いてあるというお話。

神代の時代から名湯として知られているというお話。
足湯なので、かなり長い時間堪能できます。
地元の方は、手も浸してましたね。
じんわりとあったまったら、
忘れちゃならぬ、スイーツ![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
一六タルトで有名な、一六本舗にて。
喫茶があるのですよ。
そこで、チョコをかけるパフォーマンス。
店員さん、「動画はいいですか?」って、
かける前におっしゃるとこは、
さすが。狙ってますねぇ。

ももぞうはこちら。

ねらい目が『映え』なので、
お値段もそれなり![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
というわけで、
日帰り旅行で、
たっぷり松山道後を楽しんで、
帰ろうかねぇ。
松山観光港では、ちょうど日が沈んでいくとこでした。

帰りのフェリーは、
普通のフェリー。
でも、ずいぶんきれい。
で、なにと比べてきれいって思ってるのか、
よく考えたら、
宮島のフェリーと比べてたんだ。
宮島のフェリーは、まだ昭和のままなんだろうか?
5年くらい乗ってないかも。
帰りは、もちろん爆睡。
あ~楽しかった![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
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広島ブログ
ももぞうの「次はどこ行こう?」を
阻止するのに必死。
油断したら、すぐに飛んでいく![[飛行機]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/37.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
知らなくて、
ほんと松山ごめんて反省した
大観覧車の頂上。
でも観覧車に乗ってる人も、
ほとんどいないし。
道行く人も少ない。
車も少ない。
いやいやいや。
寒いからこもってるだけだよ、きっと。
ではお次、松山城へGO~
![[手(グー)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/86.gif)
の、前に、蛇口をひねったら、
みかんジュース
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
を体験
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動画はももぞうの携帯の中だわ
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ここはえひめ愛顔の観光物産館。
100円払ってコップもらって、
蛇口ひねったらみかんジュース
![[ハートたち(複数ハート)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
おいしかった
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
ここで、愛媛県のゆるキャラ
みきゃんちゃんの存在を初めて知る。
リンクのプロフィールを見て、
さらに初めて知った事実。
モチーフは、みかんと、犬。
みきゃんの「きゃん」は子犬の鳴き声だと。
あとねー、
こみきゃんちゃんもいる。
ダークみきゃんちゃんもー
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もうなんでもいいや。
かわいいし
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
おいしいみきゃんジュースを飲んだ後は、
松山城へ。

山の上にあるからね、
歩くの拒否
![[ダッシュ(走り出すさま)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif)
残るはリフトか
ロープウェイ。
暖かかったし、
絶叫系ではなかったから、
リフトをチョイス。


撮影ポイントで、
横には、みきゃんちゃん
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
カープ帽をかぶったよしあきくん。
(カープ帽でもねーわ)
創設者の加藤嘉明公だそうで。

誰か登るんだろうか?と
真剣に悩む。
よく考えたら、日本の城、
広島城でさえ、何十年も前に行ったっきり。
姫路城は改修工事中だった。
城。行ったことほとんどない
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
江戸時代から残る建物も多くあるんだって。
とりあえず、
攻めてきた敵をやっつけるシュミレーションをしながら見学。(笑)

かなりやっつけたはず。


ここの松は散髪したてで、
イラストのモチーフの松のように、
いい感じでモリモリになってた。

景色を見ながら、
姫様のシュミレーションも。

姫しゃま、この階段は急すぎて、
登れましぇぬ
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
敵を倒したので、姫様は上機嫌のまま、
帰りもリフトで退散。

そこからはまた伊予鉄市内電車に乗って、
道後温泉へ。

道後温泉駅。
スタバの存在感ヤバイ。
駅の中にスタバがあると言うより、
スタバの横にちょこっと
道後温泉駅。
坊ちゃん列車の発着場らしい。

坊ちゃん列車も伊予鉄だけど、
伊予鉄1dayチケットでは乗れないんだって。
別料金。

さて、そろそろお腹がすいてきました。
道後温泉へと通じる商店街に入っていきます。

お昼は、
インスタで『道後温泉 ランチ』で検索したら、
いっぱい出てきたこちら。

路地の奥に入り口がありました。

サムライダイニング炉(いろり)
伊予柑ハイボールで乾杯。

「ももぞう、誕生日おめでとう
![[ハートたち(複数ハート)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)

手毬寿司。
インスタには、上の入り口の写真と、
手毬寿司がいっぱい上がってました。

こちらは鯛めし。
自分で盛り付けるスタイル。
お腹がいっぱいになったら、
いよいよ道後温泉本館へ。

はい。到着~
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ここから入るようです。

が、しかし。
大人の事情で、温泉には入らず
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ここまで来て
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なんてこと
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ってことは、出発前からわかっていたので、
足湯を楽しみにやってまいりました
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
はい。見つけました。

『ご自由にご利用ください。』
ありがたく足湯をいただきます
![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)



源氏物語の中にも書いてあるというお話。

神代の時代から名湯として知られているというお話。
足湯なので、かなり長い時間堪能できます。
地元の方は、手も浸してましたね。
じんわりとあったまったら、
忘れちゃならぬ、スイーツ
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
一六タルトで有名な、一六本舗にて。
喫茶があるのですよ。
そこで、チョコをかけるパフォーマンス。
店員さん、「動画はいいですか?」って、
かける前におっしゃるとこは、
さすが。狙ってますねぇ。

ももぞうはこちら。

ねらい目が『映え』なので、
お値段もそれなり
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
というわけで、
日帰り旅行で、
たっぷり松山道後を楽しんで、
帰ろうかねぇ。
松山観光港では、ちょうど日が沈んでいくとこでした。

帰りのフェリーは、
普通のフェリー。
でも、ずいぶんきれい。
で、なにと比べてきれいって思ってるのか、
よく考えたら、
宮島のフェリーと比べてたんだ。
宮島のフェリーは、まだ昭和のままなんだろうか?
5年くらい乗ってないかも。
帰りは、もちろん爆睡。
あ~楽しかった
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ももぞうの「次はどこ行こう?」を
阻止するのに必死。
油断したら、すぐに飛んでいく
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2019-12-16 22:13
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