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さくたろう出雲大社&隠岐の島へ行く その4 [プライベート]
そう言えば行った証のこれ貼っとく。
プロローグ(その1)はこちら。
その2はこちら。
その3はこちら。
お泊りは
天然温泉 だんだんの湯 御宿 野乃松江
の、翌朝。
7時過ぎには宿を出発するのでここは素泊まり。
松江駅に向かいます。
大橋川と言うらしい。
中海と宍道湖をつなぐ川ですが、
まるで広島の川辺の風景ですね。
突然ですがクーポンのおさらいをします。
ホテルで受け取ったクーポン券は以下の2種類
①しまねっこクーポン
②しまねプレミアム飲食券(前日の夕食で消費)
①のしまねっこクーポンが使えるコンビニを探して、
バスの待ち時間のためのコーヒーに使用。
①しまねっこクーポンまだ1,000円分余ってますが、
使用期限はこの日まで。
さて、使え切れるかな?
バス来た♪
このバスで40分かけて七類港へ向かいます。
けっこうな満席。(予約不要)
港に着いたら、乗船券を買う際に、
「おき得乗船券予約してます」と申告。
出た。
③おき得乗船券。
ウェブ上からエントリーし、
高速船に乗りたい場合はウェブで予約。
行きはフェリーで船の旅を楽しみ、
帰りは高速船なのでエントリーしたときに予約をしております。
スタンプ形式(スタンプ用紙が渡されます)で、
宿泊施設と『なにかの体験』をし、スタンプ押してもらったら
帰りの高速船が1,440円で乗船できます。
(通常は3,510円)
1時間待ち時間がありますが、
何もすることがありません
この『くにが』に乗ります。
「行きはフェリーで船の旅を楽しみ…」
とは言え、3時間よ。笑
また移動でうんざりするパターン。
船って10分も乗ってたら飽きるよね。
宮島までの10分でじゅうぶんだもん。
月に数回瀬戸内を徘徊しているとは言え、
日本海と波の高さが違う。
船酔いはイヤなんでおとなしくしとこ。
(幸いこの日は波は1メートルもなかったので楽勝)
途中の西ノ島の港でまた鬼太郎。
なにかと鬼太郎が登場(笑)
そろそろ到着の時間です。
お、あれが今日泊まるEntoかな?
で、着きましたのは、隠岐の島4島の中ノ島、菱浦港。
港に隣接する建物が観光その他の拠点になっているようです。
その名はなんと
キンニャモニャセンター
いやいやいや。
このブログを書くまで知らんかったわ。
そういや、島内あちこち看板に
キンニャ~て書いてあって、
なにそれ?
どこ?
て思ってたけども。
あそこかいな。
※キンニャモニャ…隠岐民謡だそう
まずは港(キンニャ~)のすぐそばのホテルEntoに荷物を預け
(ホテルの写真はまとめて掲載します)
もう一度キンニャ~に戻り、
昼食にします。
ここで
①しまねっこクーポン
をすべて消費。
そして電チャリを借ります。
③おき得乗船券
の条件になる『体験一つ』のスタンプをここでゲット。
案内書で地図をもらい見どころを聞いて、
電チャリで出発ー!!
いいお天気だったのに、
この時間くらいから強風に霧雨。
海も荒れてきましたねー。
でも行くよ。
着いた。隠岐神社。
後鳥羽上皇が島流しにあった地だそうで、
ご祭神は後鳥羽上皇。
この地に移られて800年だそうです。
天気雨で、青い子も付いてきました。
そこから今度は明屋海岸まで電チャリでぶっ飛ばします。
(実際はぶっ飛ばすほどの体力はない)
明屋海岸着いた。
『すっかぱぁぷ』てなに?笑
先にある岩穴がハートに見えるそうだけど。
翌日はっきり見えた。
お天気悪くて波は荒くて、
人はいないし、
若干の恐怖を覚える。。。
しかも。
長女ももぞうがベンチにおいた荷物。
少し離れた場所で写真撮影してたらば、泥棒ががが!!
カラスが!!
2羽!!
「うゎ~!! ぎゃー!!」
の声に驚いて逃げていきましたが。
まあそんなこんなで、虹も見えました。
夜の部に続く。
プロローグ(その1)はこちら。
その2はこちら。
その3はこちら。
お泊りは
天然温泉 だんだんの湯 御宿 野乃松江
の、翌朝。
7時過ぎには宿を出発するのでここは素泊まり。
松江駅に向かいます。
大橋川と言うらしい。
中海と宍道湖をつなぐ川ですが、
まるで広島の川辺の風景ですね。
突然ですがクーポンのおさらいをします。
ホテルで受け取ったクーポン券は以下の2種類
①しまねっこクーポン
②
①のしまねっこクーポンが使えるコンビニを探して、
バスの待ち時間のためのコーヒーに使用。
①しまねっこクーポンまだ1,000円分余ってますが、
使用期限はこの日まで。
さて、使え切れるかな?
バス来た♪
このバスで40分かけて七類港へ向かいます。
けっこうな満席。(予約不要)
港に着いたら、乗船券を買う際に、
「おき得乗船券予約してます」と申告。
出た。
③おき得乗船券。
ウェブ上からエントリーし、
高速船に乗りたい場合はウェブで予約。
行きはフェリーで船の旅を楽しみ、
帰りは高速船なのでエントリーしたときに予約をしております。
スタンプ形式(スタンプ用紙が渡されます)で、
宿泊施設と『なにかの体験』をし、スタンプ押してもらったら
帰りの高速船が1,440円で乗船できます。
(通常は3,510円)
1時間待ち時間がありますが、
何もすることがありません
この『くにが』に乗ります。
「行きはフェリーで船の旅を楽しみ…」
とは言え、3時間よ。笑
また移動でうんざりするパターン。
船って10分も乗ってたら飽きるよね。
宮島までの10分でじゅうぶんだもん。
月に数回瀬戸内を徘徊しているとは言え、
日本海と波の高さが違う。
船酔いはイヤなんでおとなしくしとこ。
(幸いこの日は波は1メートルもなかったので楽勝)
途中の西ノ島の港でまた鬼太郎。
なにかと鬼太郎が登場(笑)
そろそろ到着の時間です。
お、あれが今日泊まるEntoかな?
で、着きましたのは、隠岐の島4島の中ノ島、菱浦港。
港に隣接する建物が観光その他の拠点になっているようです。
その名はなんと
キンニャモニャセンター
いやいやいや。
このブログを書くまで知らんかったわ。
そういや、島内あちこち看板に
キンニャ~て書いてあって、
なにそれ?
どこ?
て思ってたけども。
あそこかいな。
※キンニャモニャ…隠岐民謡だそう
まずは港(キンニャ~)のすぐそばのホテルEntoに荷物を預け
(ホテルの写真はまとめて掲載します)
もう一度キンニャ~に戻り、
昼食にします。
ここで
①
をすべて消費。
そして電チャリを借ります。
③おき得乗船券
の条件になる『体験一つ』のスタンプをここでゲット。
案内書で地図をもらい見どころを聞いて、
電チャリで出発ー!!
いいお天気だったのに、
この時間くらいから強風に霧雨。
海も荒れてきましたねー。
でも行くよ。
着いた。隠岐神社。
後鳥羽上皇が島流しにあった地だそうで、
ご祭神は後鳥羽上皇。
この地に移られて800年だそうです。
天気雨で、青い子も付いてきました。
そこから今度は明屋海岸まで電チャリでぶっ飛ばします。
(実際はぶっ飛ばすほどの体力はない)
明屋海岸着いた。
『すっかぱぁぷ』てなに?笑
先にある岩穴がハートに見えるそうだけど。
翌日はっきり見えた。
お天気悪くて波は荒くて、
人はいないし、
若干の恐怖を覚える。。。
しかも。
長女ももぞうがベンチにおいた荷物。
少し離れた場所で写真撮影してたらば、泥棒ががが!!
カラスが!!
2羽!!
「うゎ~!! ぎゃー!!」
の声に驚いて逃げていきましたが。
まあそんなこんなで、虹も見えました。
夜の部に続く。
2022-11-05 14:48
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