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さくたろう ニース(フランス)、バルセロナ(スペイン)へ行く 六日目(その2) [プライベート]
いよいよサグラダファミリアへ。
明らかなる存在感の違い。
見る者を圧倒させます。
フォトスポットがあるからって、
入場前にしばしの自由時間。
自由時間に入る前のガイドさんの注意が、
「ほんとスリに気を付けてくださいね。
周りの人はみんなスリだと思って間違いないです」
ここは特に、みんな圧倒されて、
上を向いて、口をぽかーんと開けてるから、
スリにとっては絶好の穴場。
「池に映るサグラダファミリアが美しいですよ」と言われ、
場所を移動してみましたが、
日の加減で、池に映ってなかった。
さあここから入場です。
サグラダファミリアは入場券を予約しないと入れない場合もあるので、
入場券付きのツアーに申し込みました。
さらにエレベーターチケットも合わせると、
50ユーロとかけっこうな金額になります。
入場時には、空港の手荷物検査なみのセキュリティを通っていきます。
日本語オーディオガイド付きを申し込んだと思っていたら、
同行してくれたガイドさんの案内で、
とてもラッキーでした
生誕のファザードから入場していきます。
生命の誕生を表す東面になります。
3つのファザードのうち、
唯一ガウディが生存中に完成したファザード。
キリストの生誕の場面が細かく描かれています。
この上向いてる人のお腹あたりに、
顔があるの見えますか?
さくたろう、最初、モンローかなにかに見えて、
(さすがにモンローはないやろ)
こういう技法も使ってたん?
と思ってたら、
なんと完成後浮いて出てきた沁みで、
ガウディの顔なんだそうです。
ちょっとホラーな。。。
支柱の下にいる亀さんは、
片方がウミガメ。
(手がヒレになってる)
片方が陸ガメ。
中に入ります。
外とは全く違う印象です。
樹木がモチーフですが、
海の中?
風の谷のナウシカの腐海を彷彿させます。
受難のファザードにある
ブロンズの福音の扉。
生誕のファザードの逆側、
太陽の沈む西側にある受難のファザードに出ます。
今度はすごく直線的なイメージです。
ちょっと近未来的な感じさえします。
再び中に入り、
受難のファザード側からエレベーターに乗ります。
一旦上に上がると、後は列を成して下りるだけです。
途中から永遠に続くと思われる螺旋階段。
ちょっとした恐怖。
で、ここまでをガチャピンがタイムラプスで撮影したのがこれ。
再び聖堂内へ。
美しい。
360°カメラの映像。
懲りずに顔出し。(笑)
ここはガウディのお墓だそうです。
家族写真も。
ここで、サグラダファミリアとはお別れです。
が。
後日また行くのです。さくたろう。
その記事の時に、さくたろうの感想を述べてみたいと思います。
その後は、男子たちは、
FCバルセロナのスタジアム見学ツアーに出かけます。
こゆるなとジェレミーくんも別行動。
さくたろうは、ももぞうに
近くのホテルの屋上に連れてってもらいました。
あまり知られてないサグラダファミリアを見る穴場です
その後はタパスを食べに。
タパスは小皿にいろんな料理が乗っている
スペイン名物です。
行ったのはTapa Tapaってお店。
観光客用のお店ではありますが、
ももぞうが言うには、
「ここはメニューが写真付きだから
とてもわかりやすい」って。
確かに。
観光客にとって写真付きはありがたい。
ももぞうおすすめの代表的なタパス
パタタス・ブラバス
(じゃがいものフライにソースをかけたもの)
や、イカスミパエリアなどをいただきました。
ふつーにおいしい。
スペイン、食事はどれもおいしいです。
で、この日の夜はなにしてたか、
記憶にない。(笑)
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広島ブログ
明日の予定が、
参加者全員初体験の、
ちょービッグなツアーだったから早く寝たのかな。
明らかなる存在感の違い。
見る者を圧倒させます。
フォトスポットがあるからって、
入場前にしばしの自由時間。
自由時間に入る前のガイドさんの注意が、
「ほんとスリに気を付けてくださいね。
周りの人はみんなスリだと思って間違いないです」
ここは特に、みんな圧倒されて、
上を向いて、口をぽかーんと開けてるから、
スリにとっては絶好の穴場。
「池に映るサグラダファミリアが美しいですよ」と言われ、
場所を移動してみましたが、
日の加減で、池に映ってなかった。
さあここから入場です。
サグラダファミリアは入場券を予約しないと入れない場合もあるので、
入場券付きのツアーに申し込みました。
さらにエレベーターチケットも合わせると、
50ユーロとかけっこうな金額になります。
入場時には、空港の手荷物検査なみのセキュリティを通っていきます。
日本語オーディオガイド付きを申し込んだと思っていたら、
同行してくれたガイドさんの案内で、
とてもラッキーでした
生誕のファザードから入場していきます。
生命の誕生を表す東面になります。
3つのファザードのうち、
唯一ガウディが生存中に完成したファザード。
キリストの生誕の場面が細かく描かれています。
この上向いてる人のお腹あたりに、
顔があるの見えますか?
さくたろう、最初、モンローかなにかに見えて、
(さすがにモンローはないやろ)
こういう技法も使ってたん?
と思ってたら、
なんと完成後浮いて出てきた沁みで、
ガウディの顔なんだそうです。
ちょっとホラーな。。。
支柱の下にいる亀さんは、
片方がウミガメ。
(手がヒレになってる)
片方が陸ガメ。
中に入ります。
外とは全く違う印象です。
樹木がモチーフですが、
海の中?
風の谷のナウシカの腐海を彷彿させます。
受難のファザードにある
ブロンズの福音の扉。
生誕のファザードの逆側、
太陽の沈む西側にある受難のファザードに出ます。
今度はすごく直線的なイメージです。
ちょっと近未来的な感じさえします。
再び中に入り、
受難のファザード側からエレベーターに乗ります。
一旦上に上がると、後は列を成して下りるだけです。
途中から永遠に続くと思われる螺旋階段。
ちょっとした恐怖。
で、ここまでをガチャピンがタイムラプスで撮影したのがこれ。
再び聖堂内へ。
美しい。
360°カメラの映像。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
懲りずに顔出し。(笑)
ここはガウディのお墓だそうです。
家族写真も。
ここで、サグラダファミリアとはお別れです。
が。
後日また行くのです。さくたろう。
その記事の時に、さくたろうの感想を述べてみたいと思います。
その後は、男子たちは、
FCバルセロナのスタジアム見学ツアーに出かけます。
こゆるなとジェレミーくんも別行動。
さくたろうは、ももぞうに
近くのホテルの屋上に連れてってもらいました。
あまり知られてないサグラダファミリアを見る穴場です
その後はタパスを食べに。
タパスは小皿にいろんな料理が乗っている
スペイン名物です。
行ったのはTapa Tapaってお店。
観光客用のお店ではありますが、
ももぞうが言うには、
「ここはメニューが写真付きだから
とてもわかりやすい」って。
確かに。
観光客にとって写真付きはありがたい。
ももぞうおすすめの代表的なタパス
パタタス・ブラバス
(じゃがいものフライにソースをかけたもの)
や、イカスミパエリアなどをいただきました。
ふつーにおいしい。
スペイン、食事はどれもおいしいです。
で、この日の夜はなにしてたか、
記憶にない。(笑)
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明日の予定が、
参加者全員初体験の、
ちょービッグなツアーだったから早く寝たのかな。
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