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さくたろう出雲大社&隠岐の島へ行く その5 [プライベート]
プロローグ(その1)はこちら。
その2はこちら。
その3はこちら。
その4はこちら。
今回の旅は、ホテルEntoに泊まるのが一つの目的で、
以前リゾート地へ旅行に行ったときに、
せっかくリゾートホテルだったのに、
これでもかってくらいオプションぶっこんで、
それはそれで楽しかったけど、
もっとホテルでゆっくりしても良かったんじゃない?って反省があり、
その反省点を生かし、
メディアにもよく登場する摩天崖にも行ってみたいっていう気持ちはあったものの
隣の島に渡らなければいけないし、
ここはぐっと我慢して、
あまり派手な動きはしないことにしました。
夕方になったので、
ホテルEntoにチェックイン。
(ホテルの写真は時系列無視してます)
ここでまたもや
④Entoのクーポン
大浴場が工事のため使えないので(事前に了承済み)
そのお詫びとのことで、
2,000円分のクーポンいただく。
どこで使えるん?
さらに
⑤OKIぐるぐるクーポン
のエントリー作業をしなければ。
このクーポンは、ウォレットアプリをインストールした上で、
アプリ内の該当スタンプラリーに参加登録。
『宿泊場所』と『体験一つ』のQRコードを読み取り電子クーポンを取得。
一旦ウォレットに課金。
そこから支払いをするという、
なんともハードルが高いクーポン。
でも一人5,000円分なので、
ここはなんとかゲットしたいもの。
ちなみにこの日レンタルした『電動チャリ』は『体験』に含まれないそうで、
翌日の海中展望船あまんぼうの予約をしてみた。
全国旅行支援に関しては、
Entoは参加しないそうで、こちらの割引はなし。
隠岐はユネスコ世界ジオパークとして認定されているそうです。
ジオパークってなんなん?
地質・地形から地球の過去を知り、未来を考えて、活動する場所です。
日本ジオパークネットワークより
言われてもようわからん。
まあそういう定義の下で作られたホテルで、
(理解できないまま話を進める)
展示室には大地の成り立ちなど模型や、
化石などが展示されています。
夕方5時からその展示物を説明してくれるツアーがあるそうで、
少し時間を過ぎてしまったけど、
参加してみた。
そこで説明していただいたスタッフさんに
疑問に思っていたことを質問。
「ここってイノシシとか熊とかいますか?」
いないそうです。
いちばん大きな動物はウサギ。
(そういや因幡の白兎も隠岐の島からサメの背中渡って来たんだよね)
どうりで。
農作物が害獣対策されてなかった。
スタッフさんいわく
「ここではカラスがいちばん生き生きしています」
笑笑。
たしかにカラスの泥棒が当然のごとくバッグから盗もうとしてたわ。
ではお部屋にはいります。
「おぉぉぉぉ!!」
さんざんインスタで見てたけど、
やっぱり感動。
シャワールームもトイレもオーシャンビュー。
(ブラインドはありました)
荷物を片付けたところで食事に向かいます。
コンクリ打ちっぱなしのおしゃれな空間です。
暗くて見えないけどここもオーシャンビュー
お料理は地元のお野菜を中心とした創作料理。
小松菜のスープ
かぼちゃサラダ
岩牡蠣
お口直し(アメちゃん←なんのか忘れた)
サザエは飾り。
隠岐牛
栗のデザート(モンブラン的な)
こちらのスタッフさん、若い方が多くて、
聞いてみたところ、Iターンの方がほとんどだそうで。
お料理も自分たちで採りに行ったり
試行錯誤しながらアイデア出し合ってされてるそうです。
とてもおいしくて、
量もちょうどよかったです。
帰ってから調べてみたら、
こちらの海士町(中ノ島)は
町おこしに大成功した事例みたいです。
食事が終わったら、
ホテルの方が「この時期、夜光虫が見れるかも」と言われていたので、
ホテルの裏手にある海岸に行ってみましたが、
雨風が強く、
真っ暗だし、
海岸なんてどこにあるかもわからん状態。
早々に引き上げました。
そして秋の夜長に何をするんかと言うと、
さくたろうは仕事が入ったためパソコン作業。
長女ももぞうはというと、
ずーっと『映え』写真撮影。笑
据え付けのテレビがないの。(貸出あり)
だから時折通る船の音を聞きながら
静かな静かな夜を
じっくりと味わいました。
続く。
その2はこちら。
その3はこちら。
その4はこちら。
今回の旅は、ホテルEntoに泊まるのが一つの目的で、
以前リゾート地へ旅行に行ったときに、
せっかくリゾートホテルだったのに、
これでもかってくらいオプションぶっこんで、
それはそれで楽しかったけど、
もっとホテルでゆっくりしても良かったんじゃない?って反省があり、
その反省点を生かし、
メディアにもよく登場する摩天崖にも行ってみたいっていう気持ちはあったものの
隣の島に渡らなければいけないし、
ここはぐっと我慢して、
あまり派手な動きはしないことにしました。
夕方になったので、
ホテルEntoにチェックイン。
(ホテルの写真は時系列無視してます)
ここでまたもや
④Entoのクーポン
大浴場が工事のため使えないので(事前に了承済み)
そのお詫びとのことで、
2,000円分のクーポンいただく。
どこで使えるん?
さらに
⑤OKIぐるぐるクーポン
のエントリー作業をしなければ。
このクーポンは、ウォレットアプリをインストールした上で、
アプリ内の該当スタンプラリーに参加登録。
『宿泊場所』と『体験一つ』のQRコードを読み取り電子クーポンを取得。
一旦ウォレットに課金。
そこから支払いをするという、
なんともハードルが高いクーポン。
でも一人5,000円分なので、
ここはなんとかゲットしたいもの。
ちなみにこの日レンタルした『電動チャリ』は『体験』に含まれないそうで、
翌日の海中展望船あまんぼうの予約をしてみた。
全国旅行支援に関しては、
Entoは参加しないそうで、こちらの割引はなし。
隠岐はユネスコ世界ジオパークとして認定されているそうです。
ジオパークってなんなん?
地質・地形から地球の過去を知り、未来を考えて、活動する場所です。
日本ジオパークネットワークより
言われてもようわからん。
まあそういう定義の下で作られたホテルで、
(理解できないまま話を進める)
展示室には大地の成り立ちなど模型や、
化石などが展示されています。
夕方5時からその展示物を説明してくれるツアーがあるそうで、
少し時間を過ぎてしまったけど、
参加してみた。
そこで説明していただいたスタッフさんに
疑問に思っていたことを質問。
「ここってイノシシとか熊とかいますか?」
いないそうです。
いちばん大きな動物はウサギ。
(そういや因幡の白兎も隠岐の島からサメの背中渡って来たんだよね)
どうりで。
農作物が害獣対策されてなかった。
スタッフさんいわく
「ここではカラスがいちばん生き生きしています」
笑笑。
たしかにカラスの泥棒が当然のごとくバッグから盗もうとしてたわ。
ではお部屋にはいります。
「おぉぉぉぉ!!」
さんざんインスタで見てたけど、
やっぱり感動。
シャワールームもトイレもオーシャンビュー。
(ブラインドはありました)
荷物を片付けたところで食事に向かいます。
コンクリ打ちっぱなしのおしゃれな空間です。
暗くて見えないけどここもオーシャンビュー
お料理は地元のお野菜を中心とした創作料理。
小松菜のスープ
かぼちゃサラダ
岩牡蠣
お口直し(アメちゃん←なんのか忘れた)
サザエは飾り。
隠岐牛
栗のデザート(モンブラン的な)
こちらのスタッフさん、若い方が多くて、
聞いてみたところ、Iターンの方がほとんどだそうで。
お料理も自分たちで採りに行ったり
試行錯誤しながらアイデア出し合ってされてるそうです。
とてもおいしくて、
量もちょうどよかったです。
帰ってから調べてみたら、
こちらの海士町(中ノ島)は
町おこしに大成功した事例みたいです。
食事が終わったら、
ホテルの方が「この時期、夜光虫が見れるかも」と言われていたので、
ホテルの裏手にある海岸に行ってみましたが、
雨風が強く、
真っ暗だし、
海岸なんてどこにあるかもわからん状態。
早々に引き上げました。
そして秋の夜長に何をするんかと言うと、
さくたろうは仕事が入ったためパソコン作業。
長女ももぞうはというと、
ずーっと『映え』写真撮影。笑
据え付けのテレビがないの。(貸出あり)
だから時折通る船の音を聞きながら
静かな静かな夜を
じっくりと味わいました。
続く。
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