茶トラ、トラトラ・・・

ご心配いただきました
ちーばあさんの容体ですが、

まだ治療は続くものの、回復に向かっております。



ご心配いただいた皆様、
ありがとうございます



原因が特定できないため、詳しく書けないのですが、

いずれにしても飼い主の無知が招いたことなのは
確実なようです。



ちー、ごめん



ところで…

今回診ていただいた獣医さんたち（２か所の病院へ行ったので）が

口をそろえて言われるのに、

「お茶トラのメスですか。
これは珍しい」




ん茶トラって



ばあさん、茶トラって種類の猫のようです。

あ、もちろん雑種ね。

で、さくたろうこれまで猫にはまったく興味がなく知らなかったのですが、

三毛とかキジとかサビとか

毛色の種類によって呼び方がいろいろあるみたいなんですね。




ちょっとググってみましたが、遺伝子がどうの染色体がどうの…

理解できん～



ただ、かなり強引な自己解釈によれば、

三毛やキジやサビ、茶トラや二毛など
主だった毛色にプラスしてその亜種があるようで…



いつかテレビで三毛のオスは超珍しいので…ということで、
すごい高額で売れるようなことをやってたような。

それもハンパな金額じゃなかったっす。

たしか我が家のローンが全額返済できるぐらい…



で、それに比べれば、茶トラのメスってのは
”珍しい度合”はかなり低いみたいですが、

（同じく強引な自己解釈によれば）

茶トラのオスが生まれる半分の確率になるようです。
（　↑　あくまで自己解釈なので…）



これまで猫の毛色なんて意識して見たことがなかったので、

ちーばあさんに「茶トラ」なんてブランド名が付くとは思ってもおらず。



しかも「珍しいんですよ～」と言われると、

我が家の全員が声をそろえて、

「へえぇぇぇ～・・・」


もともとブランド意識のかなり欠けている一家なので、
リアクションに非常に困り


「へえぇぇぇ～・・・」



まあ少なくとも、犬の場合、
「なんの犬種ですか？」（←社交辞令で聞いてくれる）

と聞かれたときに、「雑種です」と言ってたわけですが、



今後はに「なんの種類ですか？」

と聞かれたら「茶トラです」と答えられるようになったということで…

　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑

え　使い方間違ってる


ま、いっか。にゃは


あ、猫派の方、毛色について詳しいことをご存知だったら
ぜひ教えてくださいね。

コメント 2

うおぉ～
ちーちゃん　そんな珍種？（笑）だったとは～
ってか　珍種じゃないかぁ　（笑）

ブランド猫ねぇ～♪（笑）

私も　猫はさっぱり～
三毛のオスが珍しいことしかしらん～　


by かなぶぅ～ (2011-05-09 10:28) 

かなぶぅ～さん

ほ～なんよ！
毛色で種類分けるなんて、
犬バカさんたちは聞いてないよね。

サビってどんなんね？
キジってどんなんね？
亜種はサビトラとか三毛縞とか…

今日のお散歩、猫見かけたら、
あれは三毛×サビ？とかいろいろ考えちゃった。


by さくたろう (2011-05-09 23:24)