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さくたろう淡路島へ行く その2 [プライベート]
無事に息子ガチャピンと合流した我々は、
今日のお宿へと向かいます。
ももぞうがセレクトしたお宿は、
グランシャリオ北斗七星135°。
宿へ向かう道中、日が暮れて辺りは暗闇の中、
「ニジゲンノモリ」を目指せとももぞうが言います。
なん?ニジゲンノ?モリだと?
子育て世代や二次元好きの方はご存じかもしれませんが、
縁もゆかりもないさくたろうの脳内は???です。
ニジゲンノモリの駐車場に車を止めて
宿に連絡すると迎えに来てくれるそうで。
ニジゲンノモリに着いても、
辺りは真っ暗な中、どんどこどんどこと太鼓のような音がする。
ちょっと異様な雰囲気。
宿から指定されたインフォメーションセンターに近づくにつれ、
どんどこが、ゴジラのテーマ曲だと気が付いた。
なんなんここ。
まったく未知の世界よ。
ニジゲンを、何度「ニンゲン」と読み違えたか。
ニンゲンノモリって。。。
暗いからなにがあるやらまったくわからん。
のまま、宿からのシャトルバスに乗り込む。
着きました。
これは翌日の明るくなってからの写真。
着いたときは、真っ暗だった。
公式ホームページを見るとムーミン谷みたいな建物(コクーン)並んでますね。
この中の森のコクーンてとこに泊まります。
ちなみに他には『スライムのコクーン』とか
『NARUTOのコクーン』とかがあり、
後からようやく「あ~二次元」と気づくさくたろうであった。
中はこんなに豪華でした。
犬連れなので、犬用おやつ・ペットシート・コロコロ
そして犬用トイレも。
お風呂はヒノキ風呂ー!!
まずは夕食。
HAL YAMASHITA新和食コース(HPにそう書いてあった)
淡路牛のトマトすきやき!!
トマト!!すきやき!!
未体験ゾーン。
淡路牛は生まれたあと神戸へと海を渡り、
そこで神戸牛になるそうな。
肉おいしかったー。
肉だけじゃなくて、
魚介も野菜もおいしかったー。
淡路、食べ物おいしー。
今日のお昼もめちゃおいしかったし。
(このころにはようやく玉ねぎが名産だと認識する)
食事の後は、展望台までお散歩し、
明石大橋の夜景なぞを楽しむ。
夜、同室で寝ていたももぞうが、
こっそりと、別室のガチャピンが寝ている2段ベッドの上に移動。
はいはい。ごめんよ。
さくたろうのいびきがね
自分では止められぬ。
翌朝。
早めの朝食。
これまた豪華。
を一気食いしたガチャピンは、
まだ食事中の我々を残し、
一人、大阪へ。そのまま仕事だと。笑
豪華食事を食べにわざわざ淡路島までご苦労。
(交通費自腹でも、お宿のお支払いはももぞうなんで食べ得やで)
さてさてゆっくり食事を終えた
さくたろうとももぞうは、
めちゃくちゃ広い芝生広場でトイプーらんと遊ぶ。
上空に気を付けながら。
トイプーらんは標準サイズより小さいので、
以前登山した際、山頂でトンビに狙われたことがあるのです。
でも誰もいないだだっ広い芝生を駆けまわれてとても楽しそう。
あ、この顔は、はしゃぎすぎて溝に落ちて、
「らんちゃんね、足ぶつけて痛いの。めちゃ痛いの」
とアピール中。
あ~こんな広い広場、
ふぅも連れてきてやりたかったー
らんが負傷したので(自己申告による)
部屋に戻り、
プライベートテラスでコーヒータイム。
ももぞうとの旅はいつもオプションぶっ込みすぎて、
やたらと忙しい。
毎度の反省を今日こそ生かす。
幸いチェックアウトは11時。
そして部屋には果物やクッキーもついていたので、
(実はドリンクバーもクラフトビールやらワインやらたくさん)
それらでゆったりとくつろぐコーヒータイムは、
極上の時間
ゆっくりとチェックアウトした後は、
シャトルバスでニジゲンノモリの駐車場へ。
あーそういうことね。
明るくなり全貌が視界に入りようやく理解。
ニジゲンノモリHPには
「”二次元コンテンツ”の世界観を、五感を使い、
体を動かしながら体験できる、
純日本産のアニメパーク」とありました。
それで、ゴジラのテーマ曲。
ちょっとゆっくり見てもいいんじゃない?と思うが、
まったく関心のないももぞうは、
すたすた車に戻っていくので、
今回のスポンサーに従いました。
さてここからは、
どうせなら鳴門大橋まで行ってみよー
車で走ること1時間。
目指すは玉ねぎ。笑。
ほら。玉ねぎ見えてきた。
おっ玉ねぎ。
ここもももぞうが映えスポットとして狙っていた場所。
うずの丘大鳴門橋記念館
眼下に鳴門大橋をのぞむテラスで、
オニオンバーガーを食す。
空には日暈。
まあね、あればやるよね。
玉ねぎかつら。笑
そして鳴門海峡は渡らずに引き返し、
淡路島最後のお店は、
ミエレザガーデン。
もちろんここもオーシャンビュー。
西海岸はどこも夕日が見れる。(西だから)
どの店舗も
『本日の日没は〇〇時』の表示があり、
なかなかのやる気を感じた。
総評:
いやー、淡路島楽しかった。
距離感もちょうどいいし、
非日常感もちょうどいい。
故事・歴史に頼らず、
新たなスポットをどんどんと開拓していく、
その元気さとアイデアと資本力。(ほとんどパソナなのか?)
後から調べた
禅坊 靖寧てとこも、
すごくない?
また行きたい。
あ~楽しかった。
今回のスポンサーである
ももぞうにも感謝!!
いい娘を持ったもんだ。笑
今日のお宿へと向かいます。
ももぞうがセレクトしたお宿は、
グランシャリオ北斗七星135°。
宿へ向かう道中、日が暮れて辺りは暗闇の中、
「ニジゲンノモリ」を目指せとももぞうが言います。
なん?ニジゲンノ?モリだと?
子育て世代や二次元好きの方はご存じかもしれませんが、
縁もゆかりもないさくたろうの脳内は???です。
ニジゲンノモリの駐車場に車を止めて
宿に連絡すると迎えに来てくれるそうで。
ニジゲンノモリに着いても、
辺りは真っ暗な中、どんどこどんどこと太鼓のような音がする。
ちょっと異様な雰囲気。
宿から指定されたインフォメーションセンターに近づくにつれ、
どんどこが、ゴジラのテーマ曲だと気が付いた。
なんなんここ。
まったく未知の世界よ。
ニジゲンを、何度「ニンゲン」と読み違えたか。
ニンゲンノモリって。。。
暗いからなにがあるやらまったくわからん。
のまま、宿からのシャトルバスに乗り込む。
着きました。
これは翌日の明るくなってからの写真。
着いたときは、真っ暗だった。
公式ホームページを見るとムーミン谷みたいな建物(コクーン)並んでますね。
この中の森のコクーンてとこに泊まります。
ちなみに他には『スライムのコクーン』とか
『NARUTOのコクーン』とかがあり、
後からようやく「あ~二次元」と気づくさくたろうであった。
中はこんなに豪華でした。
犬連れなので、犬用おやつ・ペットシート・コロコロ
そして犬用トイレも。
お風呂はヒノキ風呂ー!!
まずは夕食。
HAL YAMASHITA新和食コース(HPにそう書いてあった)
淡路牛のトマトすきやき!!
トマト!!すきやき!!
未体験ゾーン。
淡路牛は生まれたあと神戸へと海を渡り、
そこで神戸牛になるそうな。
肉おいしかったー。
肉だけじゃなくて、
魚介も野菜もおいしかったー。
淡路、食べ物おいしー。
今日のお昼もめちゃおいしかったし。
(このころにはようやく玉ねぎが名産だと認識する)
食事の後は、展望台までお散歩し、
明石大橋の夜景なぞを楽しむ。
夜、同室で寝ていたももぞうが、
こっそりと、別室のガチャピンが寝ている2段ベッドの上に移動。
はいはい。ごめんよ。
さくたろうのいびきがね
自分では止められぬ。
翌朝。
早めの朝食。
これまた豪華。
を一気食いしたガチャピンは、
まだ食事中の我々を残し、
一人、大阪へ。そのまま仕事だと。笑
豪華食事を食べにわざわざ淡路島までご苦労。
(交通費自腹でも、お宿のお支払いはももぞうなんで食べ得やで)
さてさてゆっくり食事を終えた
さくたろうとももぞうは、
めちゃくちゃ広い芝生広場でトイプーらんと遊ぶ。
上空に気を付けながら。
トイプーらんは標準サイズより小さいので、
以前登山した際、山頂でトンビに狙われたことがあるのです。
でも誰もいないだだっ広い芝生を駆けまわれてとても楽しそう。
あ、この顔は、はしゃぎすぎて溝に落ちて、
「らんちゃんね、足ぶつけて痛いの。めちゃ痛いの」
とアピール中。
あ~こんな広い広場、
ふぅも連れてきてやりたかったー
らんが負傷したので(自己申告による)
部屋に戻り、
プライベートテラスでコーヒータイム。
ももぞうとの旅はいつもオプションぶっ込みすぎて、
やたらと忙しい。
毎度の反省を今日こそ生かす。
幸いチェックアウトは11時。
そして部屋には果物やクッキーもついていたので、
(実はドリンクバーもクラフトビールやらワインやらたくさん)
それらでゆったりとくつろぐコーヒータイムは、
極上の時間
ゆっくりとチェックアウトした後は、
シャトルバスでニジゲンノモリの駐車場へ。
あーそういうことね。
明るくなり全貌が視界に入りようやく理解。
ニジゲンノモリHPには
「”二次元コンテンツ”の世界観を、五感を使い、
体を動かしながら体験できる、
純日本産のアニメパーク」とありました。
それで、ゴジラのテーマ曲。
ちょっとゆっくり見てもいいんじゃない?と思うが、
まったく関心のないももぞうは、
すたすた車に戻っていくので、
今回のスポンサーに従いました。
さてここからは、
どうせなら鳴門大橋まで行ってみよー
車で走ること1時間。
目指すは玉ねぎ。笑。
ほら。玉ねぎ見えてきた。
おっ玉ねぎ。
ここもももぞうが映えスポットとして狙っていた場所。
うずの丘大鳴門橋記念館
眼下に鳴門大橋をのぞむテラスで、
オニオンバーガーを食す。
空には日暈。
まあね、あればやるよね。
玉ねぎかつら。笑
そして鳴門海峡は渡らずに引き返し、
淡路島最後のお店は、
ミエレザガーデン。
もちろんここもオーシャンビュー。
西海岸はどこも夕日が見れる。(西だから)
どの店舗も
『本日の日没は〇〇時』の表示があり、
なかなかのやる気を感じた。
総評:
いやー、淡路島楽しかった。
距離感もちょうどいいし、
非日常感もちょうどいい。
故事・歴史に頼らず、
新たなスポットをどんどんと開拓していく、
その元気さとアイデアと資本力。(ほとんどパソナなのか?)
後から調べた
禅坊 靖寧てとこも、
すごくない?
また行きたい。
あ~楽しかった。
今回のスポンサーである
ももぞうにも感謝!!
いい娘を持ったもんだ。笑
2023-04-19 22:29
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