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いざ、大久野島へ。初上陸♪ [プライベート]
昨日は、本題に入る前に、終わってしまいましたが
今日は、大久野島に初上陸したレポを。。。
ここ最近、海外の方から人気なんですね、大久野島。
またの名をうさぎ島。
さくたろうも2年くらい前に初めて知りました。
野生のうさぎが群生している
いやいやいや。群生って言いすぎじゃろ。
調べていると別の気になる情報が。
戦時中は毒ガス製造所だった。
当時地図から消された島。
そんな歴史があったんだー。
ともかく忙しいさなか、ろくろく下調べもせず、
行っちゃうよぉ~
アビーちゃんは一泊後、留学先の京都に帰ったから、
一人残ったオリビアちゃんとの二人旅
あ、アビーちゃんもオリビアちゃんもももぞうのお友達なのですが、
肝心のももぞうは、学校ですからね。
さくたろうが代わりにお付き合いさせていただきます
忠海。
駅には着いたが、どこに港があるか分からん
コンビニで聞いてみようと、ふと見ると入り口に、
『うさぎのエサあります』
中に入り、「エサって現地でも買えるんですよね?」
するとコンビニ店員
「いや、あくまで野生のうさぎですから現地には売ってませんよ」
(ここ、初めて行く人、重要情報ね)
そりゃ買わんにゃ~いけん。
ちなみに、ニンジンと白菜買って300円なりぃ~。
家から持っていくといいね。
11時5分の船が出るタイミングだったらしく、
駐車場に車とめて歩いてると、
「乗るんだったら早く~!」と声かけていただき、
走る
船員さんに、「ちょっとアウトじゃ」と時計見ながら言われる
でもこれ逃したら、次は1時間後だった。
声かけていただいて助かった。
田舎の人は優しい。
で、疑ってかかっていた群生。
大久野島に渡り船から降りると…。
およ
およよよ
これはまさしく…
群生
そ、そうなのか。。。
赤ちゃんも
触れる
あ、でもね、抱っこしちゃいけないんですって。
この注意書き、いたる所にありました。
下調べしてなかったので、下船してからどこへ行けばいいか分からず、
休暇村行きの無料バスに乗車。
けっきょくこれが正解でした。
この島は休暇村中心に成り立っているようで、
食事や屋内休憩所などは休暇村にしかない。
歩いて行けないことはないけども、
ここを拠点にうさぎと触れ合うのがいちばん良さそうでした。
で、さっそくうさぎと触れ合う。
エサ買っておいて正解
正解すぎる。
大人気になれる
で。
ひとしきりうさぎと触れ合うと、やることなくなります
とりあえずは昼食。
たこ天カレー
レストランは休暇村に宿泊中の小学校の修学旅行生(3校も!)に占領され、
この時間は軽食にしかありつけなかった。
で、天気もいいことだしぃ~
チャリ貸してくれるって
しかも電チャリあるって
島を一周しますぜぇ~
この時間、潮が高く、海がここまで迫っている道を
電チャリで快適にぐんぐん進んでいきます。
めちゃ気持ちいい~
地図をもらったので、展望台を目指すことに。
途中ジャングルのような道にへきえきしながらも
到着。360度パノラマビュー
いや、かまうでない。うさぎ耳にも、アラフィフおばさんにも
自転車で走っててもね、
さくたろうたちを見つけたうさぎが、
走って寄ってくるのよ。ぴょんぴょん
あらゆる所で。
なにこの島?
あんびりーばぶー
うさぎが。うさぎが。。。
う~さ~ぎ~が~~~~
しかし、島のそこかしこで、残る廃墟もまたこの島を物語っていました。
ここはもうなんか出てきそうなくらいな勢い。
でも、うさぎ
というわけで1時間半かけて島を一周。
帰りの港行きのバスまでちょっと休憩し、
大久野島をあとにしました。
帰る途中で前から気になっていたアオハタジャムデッキ発見。
忠海駅のすぐ裏じゃん。
お次は、ジャム作り体験と、うさぎ島ツアーだな。
とひそかにネタの引き出しにしまっておくことにします。
いやぁ。
楽しかった。
かわいかった。
気持ちいかった。
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広島ブログ
高速使って片道1時間半(船込み)でした。
船の時間をちゃんと調べて行ったほうがいいです。
今日は、大久野島に初上陸したレポを。。。
ここ最近、海外の方から人気なんですね、大久野島。
またの名をうさぎ島。
さくたろうも2年くらい前に初めて知りました。
野生のうさぎが群生している
いやいやいや。群生って言いすぎじゃろ。
調べていると別の気になる情報が。
戦時中は毒ガス製造所だった。
当時地図から消された島。
そんな歴史があったんだー。
ともかく忙しいさなか、ろくろく下調べもせず、
行っちゃうよぉ~
アビーちゃんは一泊後、留学先の京都に帰ったから、
一人残ったオリビアちゃんとの二人旅
あ、アビーちゃんもオリビアちゃんもももぞうのお友達なのですが、
肝心のももぞうは、学校ですからね。
さくたろうが代わりにお付き合いさせていただきます
忠海。
駅には着いたが、どこに港があるか分からん
コンビニで聞いてみようと、ふと見ると入り口に、
『うさぎのエサあります』
中に入り、「エサって現地でも買えるんですよね?」
するとコンビニ店員
「いや、あくまで野生のうさぎですから現地には売ってませんよ」
(ここ、初めて行く人、重要情報ね)
そりゃ買わんにゃ~いけん。
ちなみに、ニンジンと白菜買って300円なりぃ~。
家から持っていくといいね。
11時5分の船が出るタイミングだったらしく、
駐車場に車とめて歩いてると、
「乗るんだったら早く~!」と声かけていただき、
走る
船員さんに、「ちょっとアウトじゃ」と時計見ながら言われる
でもこれ逃したら、次は1時間後だった。
声かけていただいて助かった。
田舎の人は優しい。
で、疑ってかかっていた群生。
大久野島に渡り船から降りると…。
およ
およよよ
これはまさしく…
群生
そ、そうなのか。。。
赤ちゃんも
触れる
あ、でもね、抱っこしちゃいけないんですって。
この注意書き、いたる所にありました。
下調べしてなかったので、下船してからどこへ行けばいいか分からず、
休暇村行きの無料バスに乗車。
けっきょくこれが正解でした。
この島は休暇村中心に成り立っているようで、
食事や屋内休憩所などは休暇村にしかない。
歩いて行けないことはないけども、
ここを拠点にうさぎと触れ合うのがいちばん良さそうでした。
で、さっそくうさぎと触れ合う。
エサ買っておいて正解
正解すぎる。
大人気になれる
で。
ひとしきりうさぎと触れ合うと、やることなくなります
とりあえずは昼食。
たこ天カレー
レストランは休暇村に宿泊中の小学校の修学旅行生(3校も!)に占領され、
この時間は軽食にしかありつけなかった。
で、天気もいいことだしぃ~
チャリ貸してくれるって
しかも電チャリあるって
島を一周しますぜぇ~
この時間、潮が高く、海がここまで迫っている道を
電チャリで快適にぐんぐん進んでいきます。
めちゃ気持ちいい~
地図をもらったので、展望台を目指すことに。
途中ジャングルのような道にへきえきしながらも
到着。360度パノラマビュー
いや、かまうでない。うさぎ耳にも、アラフィフおばさんにも
自転車で走っててもね、
さくたろうたちを見つけたうさぎが、
走って寄ってくるのよ。ぴょんぴょん
あらゆる所で。
なにこの島?
あんびりーばぶー
うさぎが。うさぎが。。。
う~さ~ぎ~が~~~~
しかし、島のそこかしこで、残る廃墟もまたこの島を物語っていました。
ここはもうなんか出てきそうなくらいな勢い。
でも、うさぎ
というわけで1時間半かけて島を一周。
帰りの港行きのバスまでちょっと休憩し、
大久野島をあとにしました。
帰る途中で前から気になっていたアオハタジャムデッキ発見。
忠海駅のすぐ裏じゃん。
お次は、ジャム作り体験と、うさぎ島ツアーだな。
とひそかにネタの引き出しにしまっておくことにします。
いやぁ。
楽しかった。
かわいかった。
気持ちいかった。
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高速使って片道1時間半(船込み)でした。
船の時間をちゃんと調べて行ったほうがいいです。
2015-11-04 10:11
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