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さくたろう バリ島へ行く♪ その⑥ [プライベート]
はい。3日目でございます。
この日は、
ウブドツアーあれこれ【ウブドde 名所めぐり&ランチ】
ウブドっていう地域は海岸から少し内陸部に入った場所で、
『芸術の村』として知られているそうです。
伝統的な文化や民芸品の数々が見れる。。。と。
で、連れて行かれました。
まずは染色の村。
( ↑ この呼称が正しいのやらどうやら)
ろうけつ染めの説明を受け、
お土産店で自由時間。
そりゃもう買えっちゅうことでしょう。
はい。買いました。
どうせ他でお土産見る時間もないことだし。
続いて、雑貨の村。
いや、これ、ただのお土産店でしょう
ろうけつ染めのお店では、
ディスカウントけっこうしてくれたけど、
雑貨のおっさんはムリだった。残念
気を取り直して、遺跡ゴアガシャへ。
『象の洞窟』という意味だそうですが、
象がいるわけではないようです。
この洞窟です。
口の部分から中に入ります。
中には数か所、ヒンドゥーの神様がお祀りされています。
ガネーシャ(顔は象さん、体は人間。知恵の神様だって)
さして大きくない洞窟でした。
外に沐浴場があり、(ガイドさんは、お清めする場所だと言ってました)
「はい、並んで~」って言われるから
写真撮ってもらったけど、
むしろこんな二の腕なんていらなかった
人間なしで撮影すれば良かったよ。
後から調べたら、
けっこう最近発掘された遺跡で、
「戦後最大の遺跡」と言われてるって
もっとよく見ておけばよかったな。
で、次に訪れたのは、ライステラス。
ようするに棚田ですが。
この辺りは、三毛作と言われるわりに、
刈り取られた後のようで、
かつて見た
安芸太田町の井仁の棚田のほうがよっぽど美しかったです。
ここは写真のみで退散。
( ↑ 正解だな)
ランチ~
どこかのホテルのレストランのようでした。
ビジュアルは、っぽくってサイコー
お味はいまいち~
お次はウブド市場
このド派手な色彩。
ここでは、値切り倒しました
しょぼいビーサンが1,500円って言うから、
いや500円でしょ。
1,000円で!
あ。ムリ。Bye
(しょぼいから特に欲しいわけでもなかったの。あはは)
の押し問答で、最後500円にしてくれたからご購入~
と、お買い物を楽しみました。
その近くのウブド王宮へ。
現在も王の子孫が住んでらっしゃるそうな。
ここではバリニーズダンスというやはり伝統舞踊が有名だそうですが、
このツアーでは写真撮影のみでスルー。
どんどんまいります。
プリ・ルキサン美術館。
ウブドの代表的な美術館だそうです。
ここでしか見られない古き良きバリアート。
しかし芸術的要素が皆無の母・娘にとって
疲れも出てきたころでして
お友達の作品の色彩に似ていた。
外のお庭も、今から考えるとステキなお庭だったのに、
こんな意味不明の写真しか残っておらず
なぜかバロンというヒンドゥーの神様がお気に入りになった
ももぞうが、バロンを見つけいっしょにパチリ
ちなみにバロンは獅子の姿の聖獣。善の象徴です。
ここからは、お次のオプションに引き継がれます。
海の寺院タナロット、タマンアユン寺院&ディナー
ということで、タマンアユン寺院へ。
バリ州の文化的景観として世界遺産に登録されています。
18世紀初頭に建造された最大の水の寺院である。
( ↑ ウィキ先生)
確かに城のお堀のように水で囲まれてました。
きれいな広い公園の奥にお寺があります。
ここから先は入れません。
でも外の塀越しから中を見ることができます
これこれ。
見たことあるある
この塔はメルと呼ばれるそうですが、
ガイドさんの説明では、
「1階には、一人の神様
2階には、二人の神様
11階には、十一人の神様が住んでいらっしゃる」
と言われていたような気がしますが、
なんせ怪しい日本語なんでよくわかんない。
調べたけども、わかりませんでした
そして最後は、タナロット寺院へ。
ここから海のほうへ下りていきます。
お祭りのようで、たくさんのヒンドゥー教徒の方がお参りされてました。
潮が満ちると海に浮かんだ寺院になります。
タナロット寺院は、前日行ったウルワツ寺院を建立した
ジャワの高僧ニラルタが建立に関わった(?)
と、怪しい日本語で説明してもらいましたが、
調べると、なんとなく合っていた
ここでもスコール前で、夕陽が見れず
野良猫がひそむレストランでの夕食。
この形式のお食事は2人とも苦手だと判明
こんな感じで3日目は終了
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広島ブログ
もっと詳しく解説してある
日本語のガイドブック持っていけば良かった、、、
と、後悔しきり
この日は、
ウブドツアーあれこれ【ウブドde 名所めぐり&ランチ】
ウブドっていう地域は海岸から少し内陸部に入った場所で、
『芸術の村』として知られているそうです。
伝統的な文化や民芸品の数々が見れる。。。と。
で、連れて行かれました。
まずは染色の村。
( ↑ この呼称が正しいのやらどうやら)
ろうけつ染めの説明を受け、
お土産店で自由時間。
そりゃもう買えっちゅうことでしょう。
はい。買いました。
どうせ他でお土産見る時間もないことだし。
続いて、雑貨の村。
いや、これ、ただのお土産店でしょう
ろうけつ染めのお店では、
ディスカウントけっこうしてくれたけど、
雑貨のおっさんはムリだった。残念
気を取り直して、遺跡ゴアガシャへ。
『象の洞窟』という意味だそうですが、
象がいるわけではないようです。
この洞窟です。
口の部分から中に入ります。
中には数か所、ヒンドゥーの神様がお祀りされています。
ガネーシャ(顔は象さん、体は人間。知恵の神様だって)
さして大きくない洞窟でした。
外に沐浴場があり、(ガイドさんは、お清めする場所だと言ってました)
「はい、並んで~」って言われるから
写真撮ってもらったけど、
むしろこんな二の腕なんていらなかった
人間なしで撮影すれば良かったよ。
後から調べたら、
けっこう最近発掘された遺跡で、
「戦後最大の遺跡」と言われてるって
もっとよく見ておけばよかったな。
で、次に訪れたのは、ライステラス。
ようするに棚田ですが。
この辺りは、三毛作と言われるわりに、
刈り取られた後のようで、
かつて見た
安芸太田町の井仁の棚田のほうがよっぽど美しかったです。
ここは写真のみで退散。
( ↑ 正解だな)
ランチ~
どこかのホテルのレストランのようでした。
ビジュアルは、っぽくってサイコー
お味はいまいち~
お次はウブド市場
このド派手な色彩。
ここでは、値切り倒しました
しょぼいビーサンが1,500円って言うから、
いや500円でしょ。
1,000円で!
あ。ムリ。Bye
(しょぼいから特に欲しいわけでもなかったの。あはは)
の押し問答で、最後500円にしてくれたからご購入~
と、お買い物を楽しみました。
その近くのウブド王宮へ。
現在も王の子孫が住んでらっしゃるそうな。
ここではバリニーズダンスというやはり伝統舞踊が有名だそうですが、
このツアーでは写真撮影のみでスルー。
どんどんまいります。
プリ・ルキサン美術館。
ウブドの代表的な美術館だそうです。
ここでしか見られない古き良きバリアート。
しかし芸術的要素が皆無の母・娘にとって
疲れも出てきたころでして
お友達の作品の色彩に似ていた。
外のお庭も、今から考えるとステキなお庭だったのに、
こんな意味不明の写真しか残っておらず
なぜかバロンというヒンドゥーの神様がお気に入りになった
ももぞうが、バロンを見つけいっしょにパチリ
ちなみにバロンは獅子の姿の聖獣。善の象徴です。
ここからは、お次のオプションに引き継がれます。
海の寺院タナロット、タマンアユン寺院&ディナー
ということで、タマンアユン寺院へ。
バリ州の文化的景観として世界遺産に登録されています。
18世紀初頭に建造された最大の水の寺院である。
( ↑ ウィキ先生)
確かに城のお堀のように水で囲まれてました。
きれいな広い公園の奥にお寺があります。
ここから先は入れません。
でも外の塀越しから中を見ることができます
これこれ。
見たことあるある
この塔はメルと呼ばれるそうですが、
ガイドさんの説明では、
「1階には、一人の神様
2階には、二人の神様
11階には、十一人の神様が住んでいらっしゃる」
と言われていたような気がしますが、
なんせ怪しい日本語なんでよくわかんない。
調べたけども、わかりませんでした
そして最後は、タナロット寺院へ。
ここから海のほうへ下りていきます。
お祭りのようで、たくさんのヒンドゥー教徒の方がお参りされてました。
潮が満ちると海に浮かんだ寺院になります。
タナロット寺院は、前日行ったウルワツ寺院を建立した
ジャワの高僧ニラルタが建立に関わった(?)
と、怪しい日本語で説明してもらいましたが、
調べると、なんとなく合っていた
ここでもスコール前で、夕陽が見れず
野良猫がひそむレストランでの夕食。
この形式のお食事は2人とも苦手だと判明
こんな感じで3日目は終了
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もっと詳しく解説してある
日本語のガイドブック持っていけば良かった、、、
と、後悔しきり
2016-03-06 15:00
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