人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
さくたろう ニース(フランス)、バルセロナ(スペイン)へ行く 五日目(その1) [プライベート]
さぁて、いよいよバルセロナを堪能します。
この日の写真を整理していると、恐ろしく枚数が多かったので、
2部制で挑みたいと思います。
朝の早い時間、甥っ子が合流します。
裸でごめんにゃしゃい。
彼は大学の卒業旅行で、
直前までカナダへ旅行。
東京で一泊後、バルセロナへと合流したのです。
バルセロナではさくたろうたちより一歩先に発って、
次はモロッコに行くらしい。
律義な彼は、カナダ土産のメープルコーヒーとメープルシロップ、
東京土産の東京ばな奈キティちゃんバージョンを持って来てくれました。
↓
これ、後日登場します。
さて、午前中ももぞうは語学学校があるので、
我々だけで、
宿の近くにある市場に向かいました。
サン・アントニマーケット。
最近出来たみたいです。
生ハム原木もスズナリにぶら下がってます。
めちゃくちゃ安いので、原木ごと買って帰りたい
でも生ハムは持って帰れません。
パックもダメで、泣く
その後は徒歩で、カタルーニャ広場へと向かいます。
バルセロナ大学
カタルーニャ広場に到着
カタルーニャ広場は観光の拠点のようです。
ということは、これから以降、観光地は、
どろぼう注意
どろぼうって、スリのことですが、
観光シーズンに向けてスリが増殖し始めているようで、
ももぞうからも来る前に、
何度も何度も、スリ被害とスリ対策の連絡が入っていました。
複数で狙うんですね。
地下鉄で混んでるフリしてわざと押して財布やスマホをスッて
発車直前で下りてく。
とか、
「服になにか付いてるよ」と注意をそらし、
別の人間がスる。(ケチャップスリ)
とか。
ももぞうが言うには、
日本人観光客はほんと平和で、
ガイドブックを手に上を見ながら歩いてるから、
スキが多くて、すぐわかる。
いちばん狙われやすい。
って。
さくたろうたちは、事前情報に基づき、
100均でビヨンビヨン伸びるゴム状のチェーンを、
財布とスマホに装着し、
端っこはカバンにつなぎ、
悪質なのはハサミでビヨンビヨンを切ることを想定し、
かならずバッグはお腹に抱えて行動。
合言葉は
どろぼう注意
で、結果的になにも被害に遭わなかったのですが、
冷静に考えると、
アジア人の集団には間違いありませんが、
アメリカ人のジェレミーくんの存在が大きかったのでは?
彼は唯一の白人。
スリの目から見たら、ジェレミーくんが現地案内ガイドに見えたのでは?
おかしな話ですが、スリと現地ガイドには紳士協定があるとかないとか。
ガイド:「お前たちのやってることは見ないフリしてやるから、
こっちの客には手を出すな」
って。ほんまかいな。
カタルーニャ広場では、
語学学校へ行っていたももぞうと待ち合わせです。
ももぞうの友達ナターリアさんが、
ゴシック地区を案内してくれました。
当然
どろぼう注意
ランブラス通りを南下していきます。
カナレタスの泉。
水飲み場ですが、ここのお水を飲むと、
「必ずバルセロナに戻ってくる」という伝説があるそうです。
もちろんさくたろうも飲みましたよん
サン・ジュセップ市場(ボケリア市場)
ここは先ほどのサン・アントニマーケットと比べて
より観光色が強くて、
ほら。
フォトジェニックなシーンがたくさん
パパイアとバナナのスムージーおいしかった
これチーズ屋さんなんだけど、
牛のフィギュアは牛のチーズ
羊のフィギュアは羊のチーズってことかなぁ。
ガチ勢も。タコタコ~
通りすがりの支柱だけど、
なんかすごいなぁ。と思って撮影。
サンタ・マリア・ダル・ピ教会
旧ユダヤ人街。
シナゴーグ(ユダヤ教の会堂)がこの半地下にあったそうです。
奥まった場所でした。
サンタ・エウラリア大聖堂(カテドラル)。
ゴシック地区のシンボルだそうです。
広場の反対側にはピカソの壁画があります。
さて、ここからはお待ちかねのお昼ご飯です
パエリア食べるぞー
続く。
人気ブログランキングへ
広島ブログ
情報量が多すぎて、
なかなかペンが進みませぬ。
この日の写真を整理していると、恐ろしく枚数が多かったので、
2部制で挑みたいと思います。
朝の早い時間、甥っ子が合流します。
裸でごめんにゃしゃい。
彼は大学の卒業旅行で、
直前までカナダへ旅行。
東京で一泊後、バルセロナへと合流したのです。
バルセロナではさくたろうたちより一歩先に発って、
次はモロッコに行くらしい。
律義な彼は、カナダ土産のメープルコーヒーとメープルシロップ、
東京土産の東京ばな奈キティちゃんバージョンを持って来てくれました。
↓
これ、後日登場します。
さて、午前中ももぞうは語学学校があるので、
我々だけで、
宿の近くにある市場に向かいました。
サン・アントニマーケット。
最近出来たみたいです。
生ハム原木もスズナリにぶら下がってます。
めちゃくちゃ安いので、原木ごと買って帰りたい
でも生ハムは持って帰れません。
パックもダメで、泣く
その後は徒歩で、カタルーニャ広場へと向かいます。
バルセロナ大学
カタルーニャ広場に到着
カタルーニャ広場は観光の拠点のようです。
ということは、これから以降、観光地は、
どろぼう注意
どろぼうって、スリのことですが、
観光シーズンに向けてスリが増殖し始めているようで、
ももぞうからも来る前に、
何度も何度も、スリ被害とスリ対策の連絡が入っていました。
複数で狙うんですね。
地下鉄で混んでるフリしてわざと押して財布やスマホをスッて
発車直前で下りてく。
とか、
「服になにか付いてるよ」と注意をそらし、
別の人間がスる。(ケチャップスリ)
とか。
ももぞうが言うには、
日本人観光客はほんと平和で、
ガイドブックを手に上を見ながら歩いてるから、
スキが多くて、すぐわかる。
いちばん狙われやすい。
って。
さくたろうたちは、事前情報に基づき、
100均でビヨンビヨン伸びるゴム状のチェーンを、
財布とスマホに装着し、
端っこはカバンにつなぎ、
悪質なのはハサミでビヨンビヨンを切ることを想定し、
かならずバッグはお腹に抱えて行動。
合言葉は
どろぼう注意
で、結果的になにも被害に遭わなかったのですが、
冷静に考えると、
アジア人の集団には間違いありませんが、
アメリカ人のジェレミーくんの存在が大きかったのでは?
彼は唯一の白人。
スリの目から見たら、ジェレミーくんが現地案内ガイドに見えたのでは?
おかしな話ですが、スリと現地ガイドには紳士協定があるとかないとか。
ガイド:「お前たちのやってることは見ないフリしてやるから、
こっちの客には手を出すな」
って。ほんまかいな。
カタルーニャ広場では、
語学学校へ行っていたももぞうと待ち合わせです。
ももぞうの友達ナターリアさんが、
ゴシック地区を案内してくれました。
当然
どろぼう注意
ランブラス通りを南下していきます。
カナレタスの泉。
水飲み場ですが、ここのお水を飲むと、
「必ずバルセロナに戻ってくる」という伝説があるそうです。
もちろんさくたろうも飲みましたよん
サン・ジュセップ市場(ボケリア市場)
ここは先ほどのサン・アントニマーケットと比べて
より観光色が強くて、
ほら。
フォトジェニックなシーンがたくさん
パパイアとバナナのスムージーおいしかった
これチーズ屋さんなんだけど、
牛のフィギュアは牛のチーズ
羊のフィギュアは羊のチーズってことかなぁ。
ガチ勢も。タコタコ~
通りすがりの支柱だけど、
なんかすごいなぁ。と思って撮影。
サンタ・マリア・ダル・ピ教会
旧ユダヤ人街。
シナゴーグ(ユダヤ教の会堂)がこの半地下にあったそうです。
奥まった場所でした。
サンタ・エウラリア大聖堂(カテドラル)。
ゴシック地区のシンボルだそうです。
広場の反対側にはピカソの壁画があります。
さて、ここからはお待ちかねのお昼ご飯です
パエリア食べるぞー
続く。
人気ブログランキングへ
広島ブログ
情報量が多すぎて、
なかなかペンが進みませぬ。
2019-03-25 18:58
nice!(0)
コメント(0)
人気ブログランキングへ
コメント 0